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2010年12月20日 (月)

ソコトラ島の不思議

深津絵里さんのナレーションがいいなあと、また最近見だした「世界遺産」で、イエメンのソコトラという島が紹介されていました。

あまりに美しいので、画面をデジカメで撮りましたsmile
限りなくエメラルドに近い、海。。素敵ですねshine
Photo

イエメンというと、コーヒーの”モカ”発祥の地。そのくらいの情報しか私にはない、文化などがあまりにも違う未知の異国の地です。

インド洋のガラパゴスと言われ、地球上にはソコトラにしか存在しない植物の固有種が300種もあり、奇妙な形で独自に進化を遂げていました。

巨大なきのこのような形をしているドラゴンブラッド(竜血樹)という木には、深紅の樹液が溢れています。
それも、200年もの歳月が経たないと、樹液は流れないそうです。
固まった樹脂、シナバルは赤い宝石shine。古代ローマの時代には、金と同じくらいの価値を持って交換されていたそうです。

キューカンバーツリーという木は、瓜の仲間です。木になる瓜は、世界で唯一やはりこの島にしかないそうです。


元は、アフリカ大陸の一部。遠い昔に島となって、大陸から取り残された植物たちは、進化を遂げながらユニークな生態を保ち続けています。

地上に残されたロストワールド、ソコトラには、地球の鼓動が響いていそうです。


好奇心いっぱいの旅心がくすぐられる、神秘の島でした。

Photo_2


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