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2010年9月29日 (水)

紡ぐ

中孝介さんの唄う「花」が好き。
久しぶりに聴いて、やっぱりいいなあと思った。
彼の声と、歌詞と、メロディが、絶妙な相性だ。
どこか悲しくて儚いけれど、でも、とても優しくて力強い歌だと、私は思う。

渋谷の繁華街で大きなスクリーンに映し出された彼を見て聴いたのが、初めてだった。
少し立ちすくんで、鳥肌が立ったような覚えがある。

「花のように ただそこに咲くだけで 美しくあれ」と唄う。
「人はみな 大地を踏みしめて それぞれの花 心に宿す」と唄うのだ。


Aprireとして完全にフリーになって、もうすぐ半年が経とうとしている。
私も自分らしい「花」を咲かせようとやっと歩き始めて、この半年の間、どれだけの出会いがあっただろう。
また、その出会いを通して、たくさんの気付きをいただき、たくさんのチャンスを頂いてきた。
本当に感謝の気持ちでいっぱいなのである。

自分の仕事「色」を通して、自分らしさ発見のお手伝いと、その人に寄り添う素敵な色が紡がれるように、その人らしい「花」の美しい織物が出来あがっていくといいなと、ふと思った。

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