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2010年7月 3日 (土)

メタボリズムって

今日は、六本木にある森美術館の館長、南條さんの講演会を聞きに行ってきました。

今、県美術館で開催されている「ル・コルビュジエ展」開催記念として行われたものです。

2007年に森美術館で開催されたコルビュジエ展では、建築展にも関わらず、56万人もの来場者があったそうです。これは、2003年開館当初の展覧会に次ぐ来場者数とのことで、コルビュジエの人気振りが伺えました。
絵画展よりも、なぜか建築展の方が人気があるようです。

森美術館では、3年に一度くらいの割合で建築展を行うそうです。
そこで、来年7月に開催されるのが「(仮称)メタボリズム展」。
メタボリズム・・・と聞いたら、私は内臓肥満とかって思う。
けど、建築の方では、新陳代謝とか増殖可能というような意味合いの建築運動のことを言うそうです。

来年、どんな代謝や増殖が起こるんでしょう?
建築好きの私は、とても気になります。

森美術館が独自に取り組んでいるアート展はもちろん、六本木アートトライアングルとして、国立新美術館やサントリー美術館との3館協同で行っているアート運動などの紹介、また、国内の美術館の面白い取り組みをご紹介して下さいました。


最後の質問コーナーで質問された方に、「正岡子規」などの俳句をこよなく愛する方がいらっしゃいました。
現代アートのオブジェとして街中にアートが展開される”アート作品”が、いづれ廃棄となった時に、ECOの時代にそぐわないゴミとなってしまうのが、理解に苦しむところがあるようなことを言っていました。

アートとはその人の捉え方だと、講演の中で館長さんが言っておられましたが、私もそう思っているので、この方の質問が私にはものすごく新鮮な驚きでした。

新陳代謝・・・・・

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